つらつら、つら

ぼーっとしてると言われるのでそのぼーっとを文字にしてみようと。たぶんそんな内容。

冬晴れん

天災とか色んなことが突然に起こるけど、今回も突然、お客さんが来ることに。

昨日の夕飯のはずが、昼ごはんが残ったからとりあえず今日の夕飯に伸ばしてたのだけど、人が来るのでそれは冷蔵庫へ収まって、明日レンジで温めて夕飯に出して今日は、常夜鍋というわたしが食べたことも作ったこともないものに。


ほうれん草と豚肉のしゃぶしゃぶみたいな、鍋、らしい。

お酒と生姜で沸騰させてアルコール飛ばして、後は適当。
豚肉はしゃぶしゃぶさせるとして、白菜も突っ込んでみた、あと木綿豆腐。

味気ないから昆布煮だすのは大変だし、とりあえず、だしをいれてみて。
生姜は良い機会だし使い切る。

おつゆのんでみて、まぁまあ。うん。

ちゃんと味覚が育ったのはお母さんがきちんと、作って食べさせてくれたからなんですよ。
作ってて、
何となく味がこれだってわかるのも。

親の偉大さを料理を好きな人のために作るようになって改めてわかる。ひしひしと。

わたしもきちんと料理したものを食べさせてあげないといけないなあ。